自分用メモ

群れを成さない狼のように、人とは違う生き方を常に心がけているあなた。

マイペースで何をするにも自己流がポイント。1人の時間や空間を大事にするので変わり者と思われがちだけど、変わってる言われるのが嬉しかったりするのです。恋に対してもオリジナリティな価値観があり、一癖もふた癖もあるので、それを理解してくれれば、外見・収入などお構いなし。

穏やかな狼は?

表裏の無い正義派。気高い精神の持ち主で、お世辞は苦手。正直にモノを言い過ぎてしまうことも。

感傷的な気持ちとは無縁で、苦労を苦労と思わないので、一度に多くの物事を処理するのが得意。過去に引きずられたり、無計画な夢うを見たりしない現実的な楽天家として、自分の生き方を守ります。



火星人(プラス)2010年の運気

[恋愛・結婚運]

絶好調。異性の注目を浴びる。だまされる心配もなし。

<再会>という好運気のときに結婚するのは、幸せのキップを手に入れたようなもの♪



[仕事・勉強運]

仕事も勉強も楽しくて仕方ない一年。周囲からの評価も高まる。

やってみたい仕事があるなら思い切って挑戦。資格をとるのももおすすめ。



[財運]

'10年は出費も落ち着きを取り戻す。

仕事で高い評価を得て、ボーナスアップや昇給で収入増も。

独立や開業を考えている人は、'10年は実行に踏み切れるかも!?



[健康運]

順調。今年のうちに運動をはじめると、体力アップも図れる。

持病のある人は、根本的な治療を。



【火星人の性格】プライドが高く、フィーリング任せの行動派

火星人は感受性が鋭く、自分自身の世界をとても大切にします。

人見知りも激しいため、他人にはなかなか心の内をみせようとしません。

これは多分に火星人の中にあるプライドの高さや警戒心の強さが影響しています。

しかし、他人を第一印象や外見で判断しないのが火星人のいいところです。

人に対しては慎重な反面、行動はフィーリングを大切にし、なによりも自分の感性を優先します。

金銭面でも、気に入ったものを見つけると、後先考えず、つい衝動買いをしますが、すぐに飽きて次のものを…、と無駄遣いで散財しがちです。

お金を貯めるのは大の苦手といってもよいでしょう。

ただし、一度はじめたことは最後までやりとおす意志の強さがあります。

たとえ思いつきで行動したことだったとしても、なにがあっても目的を達成するまでは忍耐力を発揮して、頑張ろうと努力します。

このような性格は、他人から見ると、なにを考えているのかよくわからないうえに頑固者にも見え、付き合いにくい人という印象を与えがちです。

しかし、他人にどう思われようと「人は人、自分は自分」ときっぱり割り切っていますから、周囲の反応や批判などに動じることもありません。

そして、このように自分勝手でわがままな人に見えても、ひとたび相手に心を開くと、相手を徹底的に信頼し、とことんつき合うことになるのもまた火星人なのです。



【火星人の恋愛・セックス】セクシーでチャーミングなのに。。。

なかなか本心を明かそうとしない火星人の言動は、神秘的で謎めいた魅力となって多くの異性をひきつけます。

しぐさや体つきがセクシーでチャーミングな人が多いので、異性の注目の的となりますが、持って生まれたプライドの高さと人見知りする性格のため、自分から声をかけたり、告白することができず、幾度となく実るはずの恋を逃してきたはずです。

たとえ付き合うことができたとしても、火星人は相手を好きになればなるほど、気まぐれな面、いい加減さが出てしまい、中には“何を考えているか分からない”と離れていってしまう人もいます。

セックスに関しては、陽(+)の人はノーマルですが、陰(−)の人は精力絶倫で男女ともに朝から晩までセックスを求めているといっても過言ではありません。

また、陽(+)の人は子宝に恵まれますが、陰(−)の人は概して子どもに縁が薄く、不妊症の人が多いのも特徴です。



【火星人の結婚・家庭】好運気での結婚が絶対条件

火星人はもともと六星人の中でも家庭そのものが幸せの根拠地となる星のため、おおむね家庭運は良好とのこと。

とくに、好運気の年に結婚できれば生涯幸せでいられるらしい。

逆に「殺界」の期間中に結婚すると、必ずといっていいほど家庭は崩壊してしまいます。

「殺界」の運気が家庭生活に大きな影響を与えるので、家庭不和や経済苦を招いてしまうからです。

また、好運期に結婚したとしても、「殺界」に入ったとたんに様々なトラブルが続出するのは避けられません。

陽(+)の人は、子供を産み育てることが人生の目標となります。

どんな状況になっても温かい家庭を保つための努力を惜しまず、男女ともに家庭を大事にするよき親になるでしょう。

陰(−)の人は、子供をなかなか授からない場合が多いようです。

たとえ子供が生まれても病気や事故で早世してしまうなど、子供との縁は薄いといえます。

また、恋愛はたくさんしても、何か障害があらわれて、結婚までなかなかたどりつけないことも。

むしろ、結婚にはこだわらず、独身生活を謳歌したほうがいいかもしれません。



【火星人の才能・進路・適正】プロ意識が高く、努力を惜しまない

感受性の鋭い火星人には、芸術関係の仕事が適しています。ミュージシャン、舞踏家、陶芸家、画家、イラストレーター、漫画家、スタイリストなど、繊細な感覚で自分の個性を表現するような仕事がいいでしょう。

書道家華道家、茶道家としても、その道を究めることができます。

また、火星は「水守りの星」と呼ばれているように、"水"に関係する職業につくと成功する可能性があります。たとえば、海運業、造船業、治水土木工事関連業や、バーや喫茶店、スナックなどの文字通りの水商売もいいでしょう。

火星人はお金のために働くのではなく、生きがいを持てる仕事につき、プライドを貫くことによって、仕事運が向上していくのです。

火星人が大志を抱けば、この世にできないことはない、というところまでいきます。